1楼:阿邦日语
には实际上是表示时间的助词“に”加了另外一个助词“は”
助词“は”在这儿可以表示强调或者对比或者主题。
例如,上文在说去教室的时候如何如何,这儿用“は”就是对比。
下文说去食堂的时候要从图书馆前面走,还能看到什么建筑等将去食堂作为一个话题时,这儿的“は”就是起到主题的作用。
2楼:匿名用户
に表明时间,在去食堂的时候
は表示强调
3楼:古久先生
に 助词 提示时间
は 强调 前接补格助词 には
この本はおもしろいそうで、図书馆からか借りて、読んでみました。か(借り前那个)是什么用法?
4楼:
你的这个「か」是多余的。肯定是你写错了。正确的应该是;この本はおもしろいそうで、図书馆から借りて、読んでみました。
5楼:爱上靓颖的夏天
写错了,借り(かり)的か写到前面去了
6楼:匿名用户
表示不确定,“也许(是)说不定”的意思。
意思是不确定从何处借来这本书,也许是从图书馆借来的。
7楼:匿名用户
这句话是错的,前面也应该是おもしろそう
図书馆に行く时に教室に寄ります。这句话中“図书馆に”“教室に”的 "に" 能改为"へ"吗?
8楼:匿名用户
图书馆可以
教室不行,に寄ります,顺路去一下,固定搭配
9楼:匿名用户
可以,说白了只是语感的不同,に注重目标,へ注重去向
「私は毎日の午后図书馆へ本を読みに行きます」中的"に"是什么用法啊,不懂这个!
10楼:数码三西
动词ます形去ます+に行きます
表示的是去做一件什么事情,に前面是表示此次行为目的的动词ご饭を食べに行く就是去吃饭。
你说的这个就是我每天下午都去图书馆看书。
に行く用法
11楼:就知道你不知道
行く 是去哪
に行く我能想到的有两种,
1.去**,**时,,
地狱にいく、 アメリカに行く、 スナックに行く这里,に表示,地点。
2.去**,做什么
図书馆へ本を借りに行く
这里,に表示目的
12楼:日语资料小魔窟
★接ます形,表示目的
御饭を食べにいく 去吃饭
游びにいく 去玩耍。
日文中的动词的ます形在某些场合具有名词的特征。
13楼:匿名用户
就是到**去的意思啊。你**不懂啊?
日语中 什么时候 时间+に , 什么时候时间+は , 什么时候什么都不加呢
14楼:搜虎哈哈
在日语中对于【に】和【は】 的使用用法比较容易混淆,这个字常用于描述时间,具体区别如下:
1.当需要表示一件事的具体发生时间点,一般指的是“年,月,日,星期,时刻”这类较为精准的时间描述,需要添加【に】。如下列例句:
午後 6 时06 分 に 终わります(中文意思:下午6时06分结束了。)
这个例句中,6时06分是一个十分精确的时间,因此在该时间后添加【に】
2.若需要将时间名词当成主语使用或用于表示对比语气时(后者不常用),则时间需要用【は】进行修饰。如下列例句:
今日 は いい天気ですね(中文意思:今天的天气很好。)
这个例句中,将“今天”作为整句的主语,所以其后需要添加【は】修饰。
西田さん は 今日は 休みます(中文意思:西田先生今天”竟然“休息了)
这个例句中,在时间后添加【は】表示说话者对于这一事件的意外,即跟往常时间相比,西田先生以前这个时间时不休息的。
3.需要注意的是,如果是出现下列时间名词,则都不需要添加【に】和【は】
即中文意思上的:毎日、毎周、毎月、毎年、明日、昨日、先周、今周、来周、先月、今月、来月、去年、今年、来年
15楼:灼眼的
1、表示动作发生的具体时间点,如“年、月、日、星期、时刻”时,加+に例:2013 年 に 生まれました(2013 年出生的)午後 3 时 8 分 に 终わります(下午 3 点 8 分结束)何时 に 家を出ますか(几点从家出来)2、以下时间名词后,什么都不加:
毎日、毎周、毎月、毎年、明日、昨日、先周、今周、来周、先月、今月、来月、去年、今年、来年
例:わたし は 明日 休みます
3、时间+は有两种:
(1)、把时间名词当主语,は 用于引导后文:
例:今日 は いい天気ですね(今天真是好天气呢)(2)、は 表示对比:
例:西田さん は 今日は 休みます(西田“今天”休息了)(貌似表示一种今天休息很意外的感觉,或者“今天”这个时间很意外)
本质上等价于:西田さん は 今日 休みます
16楼:布布
有准确时间或时刻点的时候用に
1 1月31日に试験をうけます。1月31号考试。
2 午後6时に仕事を终わります。 下午6点完成工作今天,明天,下周,下个月,明年等时间状语后往往不加に,通常用は1 今日は図书馆に行きました。今天去图书馆了2 明日は映画の切符を买いに行きます。
明天去买电影票像上面两个句子中时间状语后面也可以什么都不加。
今日、図书馆に行きました。
明日、映画の切符を买いに行きます。
还有は是主格助词,如果句子中的时间是主语,那时间后面就可以跟は、或者が。
1 春は梦の季节です。春天是梦想的季节。
2 あの日(也可以是准确时间,如2月14号之类的)は一生忘れられない。那一天我永生难忘。
具体は和に的用法还有好多好多,多得可以写**。
一些细的用法可以多看看文型辞典或参考书。
17楼:匿名用户
作为副词时加に、作为主语时加は、口语等省略副词时可以不加。
日语:给某人打**是用で还是に啊??
18楼:土diu哥
用に,打**给某人是表示动作的对象。例如:彼女に**をする。
日语中,で表示动作发生的场所,に表示事物存在的场所,或动作的对象、方向。例如:
食堂でご饭を食べる。 在食堂吃饭。
食堂にいる。 在食堂。
食堂に行く。 去食堂。
19楼:匿名用户
两句话翻译过来的意思:
1.我用**问了山田老师。
2.6点半左右给图书馆的朋友打**。
所以知道了吗
1.这里的で 表示工具,手段。用 通过。
两个に都是表示动作的对象,问老师,给朋友,**します是动作性名词转变的动词,
**——打**,中间不需要助词
20楼:很紫
这两个句子实际上用的都是助词に
第一句话的で实际是方式手段的助词~
第一句话对应に的动词是闻きました
第二句话对应に的动词是**します
第一句话的意思是~ 同过**这个媒介问山田~ 跟打**没啥关系~第二句才是给...打**的句型呢
21楼:
用“に” “某人”に**をかけます
22楼:匿名用户
にを使ってください!
23楼:畅游语林
为什么用 de啊 要用ni 吧 因为是给别人打**
24楼:高涵菲
で表示手段或方法,に表示对象,某人に**します意思是打**给某人
请前辈告诉我日语中に的所有用法
25楼:匿名用户
格助词「に」
的用法1
、表动作发生的「时间」e68a84e8a2ad62616964757a686964616f31333339653761
句型:时间口词
+ に→
动词(1)
学校は八时に始まって、午後五时に终わります。
(2)夏休みに台湾南部を旅行しました。
(3)私は日曜日に台北へ行きました。
(4)王さんは
一九八○
年に生まれました。
(5)私は夏に国へ帰る予定です。
2、表变换位置动作的「到达场所」
句型:场所名词
+ に→
表变换位置的动词
(1)あの人は家に帰りました。
(2)あの人は学校に来ました。
(3)あの人は教室に入りました。
(4)あの人は二阶に上がりました。
(5)私は昨日电车に乗りました。
(6)私は壁に地図を贴りました。
(7)私は黒板に字を书きました。
(8)私はコーヒーに砂糖を入れました。
(9)私は机の上に本を置きました。
(10)
私は木を庭に植えました。
3、表人或物的主体本身之「存在场所」
句型:场所名词
+ に→
表「存在」或「近似存在」
的动词(1)
机の上に本があります。
(2)教室に学生がいます。
(3)あそこに车が止めてあります。
(4)私は学校の近くに住んでいます。
(5)あの人は东京に一周间滞在しました。
4、表各种特殊性质的动作所造成的物的「存在场所」句型:场所名词
+ に→
所有」、
「认知」
、「出现」
、「设置」等动词
(1)あの人は台北の郊外に农园を持っている。
(2)あの人は駅の近くに家を买いました。
(3)山の上に绮丽な月が见える。
(4)駅前に新しい店ができている。
(5)教室にロッカーを设けた。
5、表事物或状态转变之「结果」
句型:名词
+ に→
转化动词
(1)私は医者になるつもりです。
(2)氷が溶けて水になった。
(3)信号が赤から青に変わりました。
(4)次の片仮名を汉字に直しなさい。
(5)千円札を百円十枚に変えてください。
(6)この文章を日本语に翻訳してください。
(7)电车を降りて、バスに乗り换えました。
6、表事物选择後之「结果」句型1
:名词+
に→する
(1)旅行に行く日は、いつにしますか。
(2)旅行に行く日は来月の十日にします。
(3)泊まるところはどこにしますか。
(4)泊まる所は民宿にします。
(5)おみやげは何にしますか。
(6)おみやげはお酒にします。
(7)今日はこれで终わりにします。
(8)饮み物は红茶にします。句型2
:动词(
动词四变
动词一变
+ ない
)→ことに→する
(1)私は林さんと、今夜七时に会うことにした。
(2)冬休みに二周间、国へ帰ることにしました。
(3)今日は天気がいいので、学校まで歩いて行くことにしました。
(4)成绩があまりよくないので、アルバイトをやめることにしました。
(5)たばこは体に悪いから、もう吸わないことにします。句型3:(
名词a)を(
名词b)
に→する
(1)私は日本语を选択科目にして勉强している。
(2)王さんは病気を理由にして学校を休んだ。
(3)レモンジュースを调味料にして使っている。
(4)外国人を相手にして中国语を教えている。
7、表单向动作指向的「对象」
句型:名词
+ に→
单向动作
(1)金鱼に饵をやる。
(2)花に水をかける。
(3)町で友达に会いました。
(4)私はあの先生にお礼を言いました。
(5)私は友达にお金を借りた。
(6)私は友达にお金を贷しました。
(7)先生は学生に字を书かせた。
(8)あの人は犬に足を噛まれた。
8、表「心理状态」所指向的「对象」
句型:名词
+ に→
表心理状态的动词
(1)あの人はお金がなくて、生活に苦しんでいる。
(2)あの人は商売の赤字に悩んでいます。
(3)私は野球には少し饱きてきた。
(4)あの怠け者には全くあきれるよ。
9、表「生理现象」所指向的「对象」
句型:名词
+ に→
表生理现象的动词
(1)父が倒れたという知らせに颜は青ざめた。
(2)私は勉强に疲れました。
(3)私は酒に酔っ払いました。
10、表两件事物之比较「基准」
句型:名词
+ に→
各种比较结果之叙述
(1)この子はお父さんによく似ている。
(2)それは泥棒に等しい行いですね。
(3)一ドルは百二十円に当たるでしょう。
11、表两地距离之远近「基准」
句型:名词
+ に→远い(近い)
(1)私の家は駅に近いです。
(2)図书馆は事务室に远いです。
12、表胜负成败之区分「基准」
句型:名词
+ に→
表胜负成败之动词
(1)试験に合格する。
(2)试験に落ちる。
(3)试合に胜つ。
(4)试合に负ける。
(5)试験に受かる。
(6)试験にパスする。
(7)审査に合格する。